ソロキャンプツーリング用キャンプ場リスト

Shimazaki Ryo: 温水シャワー無料、簡易トイレじゃなく普通のトイレ有り(しかも紙も完備)、洗い場は温水使用可能と至れり尽くせりのキャンプ場です。子供用の遊具が豊富なので、子供も十分楽しめます。

だいち くん: 結構空いてて穴場的。

SHIFT DEBUT: 12月〜2月は冬季料金で20%OFFです。年末年始は営業していません。

Katsuhiro Hayashi: メインの広場は千葉っぽい込み合いようですが、奥に行くとみかん畑に囲まれてプライベート感があってソロキャンパーにもおすすめです。

Hiroshi Oikawa: 広大な敷地でのびのびキャンプ。場所は、早い者勝ちなので、早めのスタートがお薦め。

pinchang: ソロキャン向きなのかな。ゆっくり出来ます😊

kimzo0206: 予約不要、アウトイン時間フリー

man eGG: ソロのメッカ。比較的空いていて穴場的なキャンプ場。

ヒロシロー: 雨が降った際は、場所によっては水たまりができます。テントを張る場所に気をつけて～

Yasushi Kikuchi: 11月後半12月の夜中は氷点下になりますが、静かでのんびりできました。

Masayoshi Oki: 1人一泊1,000円 子供料金の設定無し。予約不要。

てらつるみ: 市街地に近くアクセスや買い物は便利。反面、車などの生活音が聞こえるため、非日常感は味わえない。

saqlizm: キャンプ場には無料の野天風呂もあります。身体洗いは禁止なので、洗いたい人はすぐ近くの有料の温泉へGO

プらチナ: バイクは1人あたり1500円。けっこう広く、湖畔・林間のどちらも楽しめます。可燃ゴミ処理は1袋100円で、あらかじめ袋は用意したほうがよさそうです！チェックアウトは手続き不要。

みるく: おねがいシリーズの聖地。なつまちの最終話にも出てくる。キャンプ場の人がファンキーで超気さくで、安い割にサービスが充実している。利用するなら岬バンガローを確保し、その湖畔すぐのちょっとした場所でのバーベキューが最高。

smbd: バイクサイト1000円。チェックインは16時まで。

Yuji Ueno: 一泊700円。車は少し離れた市営駐車場を利用する。

Kazoo Kitahara: 秋晴れ最高なキャンプでした！ 御来光も星空も観れる素晴らしいロケーション

demio2: 砂利のサイトなので、雨が降ってもぬかまらないし、比較的標高が高いので、真夏でも朝夕は涼しく過ごせました。

Kumagai Shunichiro: テントひとはり700円。

プらチナ: 高妻山の登山口にもなっています。売店は冷凍食品やガスもあり、わりと充実してます。

プらチナ: 薪は広葉樹・針葉樹あり。どちらも小ぶりなのでB-6君に収まりが良いです。砂地が多いのでバイク走行に注意