佳木斯（ジャムス）出身の朝鮮族の夫婦が営む東北・朝鮮族料理のお店。日本人のイメージするスタンダードな「中華料理」も多くあるものの（味付けもかなり日本人向けになっている）、ここのお勧めはメニューの見開き2頁に亘る東北の郷土料理。干豆腐の炒めやハツモトのクミン炒めなど、こちらは日本人に媚びることのない、現地感満載の味付け。ビールも瓶で350円。大満足です！
牛肉／羊肉串1本100円、ビール中瓶（アサヒ）480円。その他サイドメニューもたくさん。テレビ、カラオケ有り。老板は日本語がほぼ話せないが、店の佇まいから何から現地感があり、端的に言って最高です。
故・池波正太郎御用達の日式中華料理屋。全体的に値段は高めのメニューが多いですが値段の安い逃げのメニューも用意されていて財布に良心的な一面も。オペレーションはやや悪いです。セイロを使う料理を頼むとタイミングによりちょっと遅くなることがあるので注意が必要です。リンクの写真は「炒三鮮」。 Baca selengkapnya.
月、火曜日限定、カウンター席でビール、ハイボール、ワイン、紹興酒など一杯200円になります。咸魚を使った本格的な広東菜や、焼きたての叉焼などを食べることができます。どれも美味しかったです。
中国東北料理や羊串で人気の神田にある味坊が広東のB級グルメを意識したメニュー構成に挑戦。メニューも繁体字と凝っている。広東では見かけないアルコール度数の高い「白酒」を用意しているところと飲茶を出さない硬派な姿勢は貴重かつ注目に値する。
浅見本店に程近い所にある老舗中華店。名前の通り浅見本店でほろ酔いになってから来店した。名物酔来丼（400円）は、卵、メンマ、チャーシュー、モヤシ、ネギの入った丼を、胡麻油と醤油のソース、お好みで辛子をかけてかき混ぜて食うというもの。〆に最適です。旨い。
ここに入ったら先ずやる事はタレ作り。今回は1階のカウンターを仕切るオガワさんの指導の下、適切な分量で酢と辛子、醤油を混ぜ合わせたタレを作成しました。豬頭肉とやかん（甲類焼酎）の梅割りは最高の組み合わせです。
オーナーは広東の人間ではないらしいが、広東風の点心メニューが充実。どれも安くて美味しいのでオススメできる。オーナーのキャラが濃いので、是非焼き餃子を注文の後お話してみるといいと思う。
言わずと知れた有名店。宴会に使うとすぐにポイントカードが貯まる（2000円相当のつまみと紹興酒一本サービス）ので、幹事さんは積極的に利用しよう。友人と行くと必ず兎肉と揚げパンを頼みます。
山西麵食の店。ランチタイム（15時まで）は刀削麵しか無いので、次は是非ディナータイムに足を運びたい。刀削麵のランチセットには半炒飯、サラダ、漬物が付く。それ以外のランチセットは、炒め物など定番セットで700-800円台、日替わりが600円。
レストランが母体のカラオケ店で、部屋から中華料理を注文することもできる。爪楊枝サイズの羊肉串は、やや冷めていたのが残念だった。江蘇省名物のザリガニもあったので、次回利用時は試してみたい。
中華の八大料理の一つである、唐辛子が特徴的な湖南料理(湖南菜)の専門店。よくある四川や広東系の店ではあんま見たことないようなメニューラインナップです🇨🇳 厨房にいるのは皆現地の方々で、日本向けにアレンジしたものだけでなく現地風の本格的な味付けも選べるのもあってか中国からのお客さんやたら多し🐼
2016年頭に「上海食堂 渋谷店」、通称「シャン食」が改装工事をしてリニューアル。が、店員もメニューも俺たちのシャン食のまま、値段もほぼ据え置き。香港感は全然ないけど、ボリュームのあるおいしい「シャン食」が楽しめる。生中290円、サワー類250円。
MALAYSIAのBak Kut Tehが食べれる都内でも珍しい店です。ニンニクと唐辛子は卓上にある現地仕様。BEERのSELECTIONもASAHI SUPER DRYとばっちり。
40年以上この地で営業する、多摩田園都市の老舗中華屋。回転テーブルのある和室もあり使い勝手が良さそう。料理は町中華＋αな感じで、どれも丁寧で美味しい。名物の雲白肉のほか、港北（広義）では恐らく唯一のビャンビャン麺もあった。美味い。麺類全般、ボリュームが凄い…笑
麵線と滷肉飯という組み合わせは現地では異色だが、どちらも美味しかった。ドリンクも酸梅湯など多様な品揃え。アルコールは啤酒頭の二十四節氣ビールや金門高粱酒も置いてあり、次は夜も来たいと思う
