スカイベリーやとちおとめ、やよいひめなどがその時の状況で食べられます。当日は「スカイベリー」でした！大粒でもとても甘く、練乳は使い放題ですが、要らないです。そして売店にはこれでもかと苺の御菓子が沢山売っています。
ここの隣の「わくわくパーク」にも釣堀がありますが、こちらの方が御値段が安いようです。マス、又はイワナが釣れます。あまり山奥の方ではないのにイワナ釣りが出来るのは有難いです。バーブレスの針ですので、上手く「合わせて」釣ってください。
一番左側の観光案内所の中にあるトイレはとても綺麗です。「レディオベリー」のステッカーがあります。右側にある軽食コーナー？の各お店は食べませんでしたが、どれも美味しそうでした。値段も比較的、お手頃ではないでしょうか。
何回かテレビでも放送しているお店。揚げ物の種類はとても豊富で、店主の努力を感じます。「キャベツメンチ」は味が付いているためソース要らず。キャベツの甘みと旨みが凝縮されたお肉、甘いタマネギが食欲を増進させる！川治名物と言って間違いない！
街の中のメインストリート沿いにあるため、とても混雑します。駐車場に停められる台数が少ないです。
醤油、塩、背脂醤油、のラーメンやつけ麺(辛もある)とバラエティ豊富だが、どれもハイレベル！塩ワンタン麺810円を食べました。沢山入ったプリプリの皮は、餡がなかったような…チャーシューが柔らかく味がよく染みたばらロール2枚と赤味がかった噛みごたえがある肩ロース？が2枚、ネギと三つ葉が少し。麺は中細ストレートで灰色がかった全粒粉のようだ。煮干しが良く効いている。表面に非常に厚い黄色い油は鶏油かな？
ハイウェイオアシス内。P.Aで休憩より、敢えてこちらに行く価値があります。お土産、食事の種類が豊富。麺類は美味しいです！前はメニューに皿うどん？かた焼きそばがあったが今はない。中々のボリュームで、美味しかったので復活して欲しいです。
志賀高原の「プリンススキー場」で、レストランは中国料理獅子。ゴンドラは2台あり、中々の規模の大きいコース(とは言っても志賀高原スキー場はどれも滑られるので、ここだけに固執する必要はないが)である。最近はプリンスホテルはシーズン早々にクローズしてしまうようだ。
ダイヤモンドにアクセスできる歩道橋近くにあるリフトは一番左のクワッドの場合、右に出て直ぐに中々の斜度のコース。左に行けば、初心者向けのコースや日本アルプスを観ながら滑る中級者用のパノラマコースがある。
道を一本隔てて両サイド、ダイヤモンドとファミリースキー場、ダイヤモンドは横幅が広い。両スキー場へのアクセスは歩道橋で、ファミリーへ行くには一度短いリフトで歩道橋へ上がる。昔はリフトがなかった。
平河町天満宮が最寄り。今までオーソドックスな醤油から菜々麺や担々麺、冷麺などを食べて来ましたが、どれもクォリティは高いです。冷麺以外の麺はどれも共通か？加水率低めのストレート細麺。醤油のスープやチャーシューは結構味が濃いです。
工場見学だけでなく、外側の敷地内を散策できます。ビオトープや「アンネの日記」のアンネフランクの薔薇(正確にはその父親から贈られたバラ)が植えてあります。桜も植えてあり、綺麗です！
